Linux 7.x以降、i486 系統のCPUや周辺ハードウェアのコードが続々 drop されるため、逃げ場を早急に確保する必要がある。opencocon と文化的に親和性の高い NetBSD を用いて、現在の opencocon が持つ機能を極力 NetBSD ベースにて実現したい。TODO は以下の通り。
優先度高
- opencoconが持つ独自機能、具体的には coconmenu, spmachine, coconcnf, coconinit を Linux/NetBSD 共用のリポジトリ・内容に手直しをおこない、NetBSDのpkgsrcに沿ってパッケージにする
- opencoconが使うパッケージをまとめてインストールできる、パッケージグループ(pkgsrc流では何ていうのだろう?)を作る
- NetBSDには NetworkManager や connman のようなものがないかを探す。もし本当になければ、簡易的になにか設定ツールを作る
- opencocon流にカスタマイズしたCONFIGのkernelを2パターン作る(通常のkernel、486マシンに特化したkernel)
- 現在のopencoconで多用されているHDDイメージを、NetBSDベースで作る
- このとき、HDD イメージの root パーティションではジャーナリングを有効化したい
- 512MBの壁に対応するため、/bootは最初に独立して置きたい。
- ておくれライブイメージなどの文献をもとに、Live CDイメージを作成する
- NetBSD用ビルドサーバを仕立てて、デイリービルドを回す
優先度中
- xpraなど、NetBSDにまだ無いパッケージをpkgsrcに持ってくる
- PCMCIAカードを挿したとき、Linuxでは認識するものがNetBSDではうまくいかないことが多い現象の原因究明をおこなう
- kon2をベースとしたVGAフレームバッファの作成 —– 多くの486デバイスはこれに頼る必要がある
やや後かもしれない
- VPNクライアント設定の移植
- cirrus, chips でかつISAしかないグラフィックチップでフレームバッファを有効化するドライバを作りたい。各種世代のLibrettoがこれでカバーできる可能性がある。